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レビューの見方


レビュー表記の説明

① 参考書の表紙画像
 画像をクリックすると、アマゾンオンラインショップへジャンプします。

参考書のタイトル 出版社 / 定価(税別)
 タイトルや出版社の正式名称が長い場合、略称を用いることがあります。

③ 参考書の難易度(8段階表記)

  • 入門:簡単な教科書、初学者の導入レベル
  • 基礎:一般の教科書、定期テスト基礎レベル
  • 標準:定期テスト、私大初級レベル
  • 応用:センター基礎、私大中級レベル
  • 発展:センター、国立二次、私大上級レベル
  • 難関:旧帝など難関国立、難関私大レベル
  • 最難:東大京大医学部など最難関レベル
  • 逸脱:高校カリキュラムから逸脱

④ 参考書の普及度と視覚度

  • 普及度:どれほど多くの高校生・受験生に使用されているか(普及しているか)
  • 視覚度:イラスト・写真・図表・多色刷りなどがどれほど使用されているか
  •  いずれも、多く使用されているほうから順に、A~Dの4段階表記です。
  •  なおこれらの指標は、Aほど良くてDほど悪いという意味ではありません。たとえばシンプルな形式の参考書を好む人にとっては、視覚度は高くないほうが良いでしょう。あくまで、自分のレベルや目的に合っていることが重要です。

⑤ 参考書の簡易レビュー(60字程度)


レビュアー紹介

当サイトの参考書レビュー担当 A.Y.先生のプロフィール

 30代。東京大学工学部卒業、東京大学大学院工学系研究科修了。予備校講師やプロ家庭教師としての長年にわたる経歴の中で、ほぼすべての科目の受験指導を経験し、数多くのそしてさまざまなレベルの受験生を志望校へ導いた実績を持つ。「新刊の参考書チェックが趣味」と豪語するほどの参考書好きとしても知られている。

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